uvという環境管理ソフトについて興味が湧いて試してみたので使い方を記しておく。
uvを試すにあたって Pythonプログラミング VTuber サプー さんのYoutubeで勉強させていただいた。
uvははRustで実装されたことによる圧倒的な高速性と、パッケージ管理、依存関係解決、仮想環境管理、そしてPython本体のバージョン管理までを単一ツールで実行できる。
uv initでプロジェクトの初期化を行う
uv initの主な役割
- プロジェクトの初期化:Pythonプロジェクトを開始する際に実行します。
- 環境のセットアップ:プロジェクトに必要な環境設定ファイル(
pyproject.tomlなど)を生成します。 - 依存関係管理の準備:
uvによるパッケージ管理を始めるための土台を構築します。
uv initの実行手順
- プロジェクトフォルダの作成:まず、プロジェクト用の新しいフォルダを作成します。
- フォルダへの移動:そのフォルダに移動します。
uv initの実行:フォルダ内でuv initコマンドを実行します。
uv initの使い方
$ uv init <プロジェクトフォルダ名>
すでにプロジェクトフォルダを作成していれば、
$ uv init
uv venvで仮想環境を作成する
venvはPythonの標準モジュールであり、プロジェクトごとに隔離されたPythonの環境を構築する機能です。これにより、プロジェクト固有のパッケージやバージョンを管理できます。
uv venvを実行することでプロジェクトの仮想環境ができる。
uv venvの効能
uv venvは、uvという高速なパッケージマネージャーを使って、プロジェクトごとに独立したPython環境(仮想環境)を素早く作成するためのコマンドです。これにより、依存関係の管理が容易になり、環境のクリーンさを保ちながら、効率的にPython開発を進めることができる。
uv addでパッケージのインストール
仮想環境で使うパッケージのインストールは「uv add」で行う。
$ uv add <パッケージ名>
追加されたパッケージのリストを確認するには「uv pip list」で行う。
$ uv pip list
パッケージを削除するには「uv remove <パッケージ名>」で行う。
$ uv remove <パッケージ名>
uv runで仮想環境での実行
仮想環境で執行するには,
$ uv run python <プログラム名>


コメント